前野朋哉 : 俳優・前野朋哉の人生を決めた、運命的繋がりは今なお継続中。 - A STORY OF UNITE - SPECIAL - UNCAR COMPOUNDED公式オンラインショップ
前野朋哉
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俳優・前野朋哉の人生を決めた、運命的繋がりは今なお継続中。

SPECIAL: A STORY OF UNITE 8 2019/12/04

前野朋哉(まえのともや)

俳優・映画監督
1986年生まれ。映画やドラマをベースに活動。大学1年生の時に石井裕也監督作品の『剥き出しにっぽん』に照明助手、役者で参加。監督、脚本、主演した『脚の生えたおたまじゃくし』は、2009年に第4回福井映画祭にて 観客賞と田中光敏監督賞を受賞。2016年「おかやま晴れの国大使」に任命。12月6日公開の主演映画『魔法少年☆ワイルドバージン』(宇賀那健一監督作品)に出演。
前野朋哉
会って感動したのは、昔から憧れの大物俳優
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石井裕也(いしいゆうや)

映画監督
1983年生まれ。2005年『剥き出しにっぽん』を大阪芸術大学の卒業制作とし て監督し、第24回そつせい祭グランプリを受賞。その後多くの映画祭で賞を獲得 2009年の『川の底からこんにちは』は史上最年少でブルーリボン賞監督賞を受賞。他にも『あぜ道のダンディ』(2011)、『舟を編む』(2013)など、数多くの人気作品を生み出している。
石井裕也

会って感動したのは、昔から憧れの大物俳優

俳優業は、過去の繋がりを通じて仕事が生まれることが多い職業だと思います。たとえば、ある監督の作品に出た時の助監督さんが、監督をやることになったからというので呼んでくださったり……。そういうことは本当に多いです。

最近はSNSを通じて、実際に会ったことがなくても繋がれる時代じゃないですか。でも、僕の場合はやっぱり、1度お会いしてお酒を飲んだりご飯を食べたりしてみて、素敵な方だなとか面白い人だなって思ってからの方が良いですね。とにかく会ってみるのが流儀です。

僕自身あまり積極的に誰かと繋がりたいと思うタイプではないのですが、強いてあげるなら若い人たちとは繋がりたいと思っています。SNSもありますし、映像でも色々な発信の仕方がある現代で、若い映像作家さんがどういう風に生活していて、どんな風に自己表現をしているのか、単純に実情を知りたいです。僕らの時代とは絶対に違った生活をされていると思うので、すごく気になります。

唯一、実際にお会いしたいと思っていて会えたのは西田敏行さん。『釣りバカ日誌』シリーズのファンだった僕が出演できることになりまして。当たり前の話ですが、現場に行ったらやっぱり西田さんがいらっしゃって、ご本人にお会いした時は震えました(笑)。
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石井裕也監督と出会って生まれた、俳優への道

石井裕也監督と出会って生まれた、俳優への道

“繋がって良かったなと思う方”は、大学の先輩でもある石井裕也監督。俳優という仕事をするきっかけを与えてくれた一人です。在学中に、石井さんの卒業制作を手伝うことになり、撮影に参加させて頂きました。すごく大変な現場ではありましたが楽しかったですし、石井さんを含め、先輩方がすごく格好良かったです。

そんな環境で学んだこともあり、自分でも自主映画の監督をやるようになりましたし、いつか監督としてやっていけたらなと思うようになりました。ところが、大学を卒業して数年が経った頃、石井さんから「前野君は、役者として面白いから続けた方が良い」と言われました。その言葉があったからこそ、今でも役者を続けています。

石井監督は映画に対してすごく誠実だと思います。僕が「これから卒業制作の映画を撮ります」と石井さんに伝えた時にも、“覚悟”を確かめられた時がありました。当時は、卒業制作にみんなでお金を出し合って一本の映画を撮るということがどういうことなのか、事の重大さがあまりわかっていなくて……。

正直そこまで深刻に考えていなかったので、ちゃんとやらなきゃくらいの気持ちだったのですが、石井さんからの叱咤激励のおかげで気持ちが高まりました。僕からすれば、カッコ良くて楽しそうに見えていた石井監督の現場も、そういう覚悟で作っていたんだなということを知れましたし、とにかく僕にとっては今も昔もかっこいい先輩ですね。
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バッグパックに求めるのは「機能性」。

バッグパックに求めるのは「機能性」。

普段から荷物が多い方なので、大きめのバックパックを愛用しています。ただ荷物をたくさん入れるとどうしても重くなってしまうのが悩みで……。

〈UNCAR COMPOUNDED〉のバッグをはじめて背負った時に感じたのは、背面がしっかりしていて荷物の量に関わらず背負った時に軽く感じること。これにはびっくりしました。

あとは見た目がシンプルなのに、とても機能的なところも気に入っています。オープンカーのように口が大きく開くので、バッグの中身が見やすいですし、荷物の出し入れもしやすいです。シリーズの別のバッグをドッキングして使えるという機能にもトキメキます。
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仕事やライフスタイルに欠かせないモノ

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台本は、12月6日から公開する主演映画『魔法少年☆ワイルドバージン』のもの。ちなみに、台本を覚えるときはカラオケボックスに行くことが多いです。ポーチの中には薬やカミソリなど、グルーミンググッズが入っています。龍角散はむちゃくちゃ効きますしパッケージもお気に入りです。メガネは〈タケオキクチ〉のものです。鯛のお守りは、釣り番組で出雲に行った時に買いました。 BACKPACKS
Photo: James Ozawa
Interview: Kei Osawa
Edit: K-suke Matsuda
Special Thanks: 『魔法少年☆ワイルドバージン』

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